蚊に刺されました。
テラスでほんの10分ほど、金魚の水を入れ替えて水槽を洗っている間のこと。
10箇所くらいでしょうか。痒いし、イライラします。
カラダはカラダ。自分そのものではない。
そう頭で理解してはいても、うまく距離が取れないことがあります。
肉体と自意識(自分という意識)が同一化しているのです。
こんなときは、
「肉体がかゆい」のであって、自分がかゆいわけではない、と認識し直すと、少しかゆみの感じ方も変わるし、イライラが減ります。おもしろいでしょ?
もう十数年前、メンターと登山している時に
「〇〇さん、疲れないんですか?」
と聞いたら、
「全然疲れないねぇ、カラダは疲れるけど。」
と返ってきました。
「なるほど。」と思いました。
以来、カラダは自分の一部だけど自分そのものではない、と認識するようになりました。
日々、体調は変化するし、目が疲れやすくなったり、身体に違和感が生じたりすることもあります。
でもカラダはカラダ。自分そのものではない、という認識が育つにつれ、深刻になることが減っています。
もちろん体調そのものにはいろんな要因があると思いますが、少なくとも身体の変化に振り回されることは減っている感覚があります。
引き続きこの認識を定着させていこうと思います。
今日は、蚊のおかげでカラダとの同一化に気づくことができた、というお話でした。


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